Olivia Newton-John & Cliff Richard - Suddenly　オリビア・ニュートン＝ジョン&クリフ・リチャード『恋の予感』

スポンサードリンク

映画「ザナドゥ」の挿入曲。
「Billboard Pop Singles」最高位は20位。
邦題は『恋の予感』。

【関連動画　-　画像クリックで各動画再生スタートします】

オリビア・ニュートン＝ジョン（Olivia Newton-John）はオーストラリアの女性歌手、女優。1970年代から1980年代にかけて数多くのヒットを放ち世界的な人気を博した。出生地はイギリスのケンブリッジ。5歳のときにオーストラリアに移住した。14歳のときにバンドを組んで音楽活動を始め、オーディション番組で優勝したのをきっかけにタレント活動を始める。その後イギリスへ渡り、1966年にデビュー。しばらくはクリフ・リチャードのバック・コーラスなど下積みの時期が続いたが、1971年にボブ・ディランがジョージ・ハリスンに提供した曲のカバー「イフ・ノット・フォー・ユー」（If Not For You）がヒットしたのをきっかけにスターの階段を上る。（Wikipedia）

クリフ・リチャード卿（Sir Cliff Richard）は、イギリスの歌手。バックバンドのシャドウズと共に、ビートルズ時代が到来する前の1950年代末から60年代初めにかけてイギリスのポップミュージックシーンを席巻した。クリスチャンに改宗後、その音楽はポップスからロック寄りになる。アメリカにおいてはイギリス同様の成功を収めることはなかったが、イギリスでは音楽、映画やテレビにおいて成功し、いくつかの国でも同様の成功を収めた。（Wikipedia）

オリビア・ニュートン＝ジョン　クリフ・リチャード
バイオグラフィー　-　allmusic
動画リンク　-　You Tube　Dailymotion

収録CD