Cyndi Lauper - True Colors　シンディー・ローパー『トゥルー・カラーズ』

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1998年にフィル・コリンズがカバー（全英26位）した。
全米「Billboard Hot100」チャート最高位は1位。
邦題は『トゥルー・カラーズ』。
東日本大地震の余震が続く日本で、予定されていた公演をキャンセルすることなく、日の丸を羽織った渾身のパフォーマンス。

Cyndi Lauper 2011.Mar.22 Osaka （Japan tour 2011）

　Phil Collins - True Colors（1998）

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シンディー・ローパー(Cyndi Lauper)は、80年代を代表するポップス歌手。デビュー当初は古着の様な格好と後にハリウッドメイクと言われるメイクなどでメディアを驚かせた。様々な曲調を歌いこなす事から「七色の声を持つ歌手」と称された。1983年にはグラミー賞最優秀新人賞他、数々の賞を総なめにした。（Wikipedia）

フィル・コリンズ（Phil Collins）は、イギリスのロック/ポピュラー・ミュージシャン。バンド活動と並行してソロでも活躍し、1980年代から1990年代にかけて数々の大ヒットを記録した。1970年、プログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)にドラマーとして参加。リーダー的存在だったピーター・ガブリエル脱退後はボーカリストも務めた。その後、バンドはポップス路線を進み、数々のヒット曲を生み出したが1996年にジェネシスを脱退した。（Wikipedia）

シンディー・ローパー　
バイオグラフィー　-　allmusic
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収録CD